PDFをアップロードせずに
編集できる仕組み
多くの無料PDFサイトは、選んだファイルをいったん運営会社のサーバーに送ってから処理します。
PDF作業台は、処理をすべてあなたのパソコンやスマホのブラウザの中で行います。
何が違うのかを、たとえ話で説明します。
コピー屋に持ち込むか、コピー機を届けてもらうか
よくある無料PDFサイト(持ち込み型)
- 選んだPDFが、ネット経由で運営会社のサーバー(向こうのコンピューター)に送られる
- サーバーの中で、結合や圧縮などの処理をする
- できあがったファイルを、こちらがダウンロードする
コピー屋に書類を持ち込むのと同じです。
処理している間、書類の中身が一時的に他人のコンピューターに置かれます。
いつ消されるか、誰が見られるかは、運営会社を信じるしかありません。
PDF作業台(届けてもらう型)
- ページを開いたときに届くのは「道具」、つまり処理のためのプログラムだけ
- PDFを選ぶと、ブラウザがそのプログラムを使って、あなたの端末の中で処理する
- 保存するときも、端末の中でファイルを作り、ダウンロードフォルダに置くだけ
コピー機を自宅に届けてもらうイメージです。
書類の中身は、一度もネットに出ません。
自分で確かめる方法
いちばん簡単なのは、通信を切ってみる方法です。
PDF作業台を開く
ページを開いて、画面が表示されるまで待ちます。
Wi-Fiを切る
パソコンやスマホのWi-Fiをオフにして、ネットにつながらない状態にします。
いつも通り使う
PDFを読み込んで、結合や保存をしてみてください。
普通に動けば、ファイルを外に送っていない証拠になります。
持ち込み型のサイトは、ファイルをサーバーに送れないので、通信を切ると処理できません。
くわしい人向け ブラウザの開発者ツール(F12キー)で「ネットワーク」タブを開いたまま作業してみてください。
PDFの読み込みや保存のときに、通信が発生していないことを確認できます。
PDFの読み込みや保存のときに、通信が発生していないことを確認できます。
知っておいてほしいこと
- 「送らない」のは、今のPDF作業台のプログラムがそう作られているからです。
どんなサイトでも、運営者がプログラムを書き換えれば動きは変えられます。
最後は運営者を信頼できるかどうかになります。
気になる方は、上の方法でときどき確かめてください。 - パソコンやスマホそのものがウイルスに感染している場合は、この仕組みでも守れません。
端末のセキュリティ対策は別に行ってください。 - ページを開いたときには、画面の表示やプログラムの読み込みのための通信が発生します。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。